『ラブレイン』〜ユナはやっぱり美しかった!
8月から毎週月曜日にBSフジで放送していた韓国ドラマ『ラブレイン』が12月17日の第20話で終了した。主演はグンちゃんことチャン・グンソクとユナ(少女時代)。ユナファンのびんちゃんはマッコリを片手に、毎週楽しみにして見ていたわけだ。

ドラマの舞台は1970年代後半と現代のソウル。この昔の場面に出てくるファッションやヘアスタイル・音楽等の風俗が、やはり同時代の日本とそっくりで、無性に懐かしい感じがするのだった。
そしてこれらの場面に登場するユナが、クラクラするくらい美しいのだ。

でも本国での視聴率はわずか5%台にとどまったという。(記事はこちら)あの『冬ソナ』のユン・ソクホ監督が、久々にメガホンをとるという事で注目を浴びたようだったが、どうもストーリーに面白みが無い事が視聴率低迷の理由のようだ。

言われてみれば、ストーリーそのものはあんまり面白くない。特に時代が現代に変わってからはそう思う。しかし、映像作りは凝っていてとても美しく、テレビドラマというより映画を見ているようだった。音楽も気に入ったのでOSTも買っちゃったのだ。なので、日本ではグンちゃんファンのおばちゃんや、びんちゃんのようなユナファンはそれなりに満足したと思う。

ところでユナは山とも無関係ではないのだ。去年も書いたけど、ユナは「EIDER」というフランスのアウトドア用品メーカのCMに俳優のイ・ミンホと共に出演している。「EIDER」は日本ではなじみが薄いけど、韓国ではこのCMの効果で売り上げが倍増したらしい。(こちらから)CMはこちらをごらんあれ。
なんとクライミングもやっているのよねえ!これにはおどろき。スポーティーなユナの一面が見られて満足。ますます好きになっちゃったわい。\(^▽^)/

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ドラマの舞台は1970年代後半と現代のソウル。この昔の場面に出てくるファッションやヘアスタイル・音楽等の風俗が、やはり同時代の日本とそっくりで、無性に懐かしい感じがするのだった。
そしてこれらの場面に登場するユナが、クラクラするくらい美しいのだ。

でも本国での視聴率はわずか5%台にとどまったという。(記事はこちら)あの『冬ソナ』のユン・ソクホ監督が、久々にメガホンをとるという事で注目を浴びたようだったが、どうもストーリーに面白みが無い事が視聴率低迷の理由のようだ。

言われてみれば、ストーリーそのものはあんまり面白くない。特に時代が現代に変わってからはそう思う。しかし、映像作りは凝っていてとても美しく、テレビドラマというより映画を見ているようだった。音楽も気に入ったのでOSTも買っちゃったのだ。なので、日本ではグンちゃんファンのおばちゃんや、びんちゃんのようなユナファンはそれなりに満足したと思う。

ところでユナは山とも無関係ではないのだ。去年も書いたけど、ユナは「EIDER」というフランスのアウトドア用品メーカのCMに俳優のイ・ミンホと共に出演している。「EIDER」は日本ではなじみが薄いけど、韓国ではこのCMの効果で売り上げが倍増したらしい。(こちらから)CMはこちらをごらんあれ。
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