鳥海山百宅コースで板納め
本荘山の会事務局長よりCCメールあり、鳥海山百宅口・大清水に4日(土)知り合いが沢山集まると言う。泊まりは出来ないが、まだスキーが十分楽しめるという事で5日(日)日帰りで出かけた。朝のうちは風が強くガスに覆われていた山頂も午後からは晴れ上がり、今シーズン最後を締めくくる、最高の一日となった。軽量化のため、今回の撮影機材はコンデジGR Digital ?。

タッチラ坂を行く登山者達、おそらく彼らは小石川高校山岳部OB.

屏風岩はまだほとんどが雪の下だ。

今までこんなにこいだ事のないほど深い薮をこいで唐獅子の小屋についた。中で大休止して昼飯を頬張る。外は次第にガスが晴れてきた。

山頂直下、外輪の上に美しい彩雲が現れ目を楽しませてくれた。

風も治まり、ガスも晴れてきた。帰りのスキーはかなり楽しめそうだ。

遥か向こうに雲海が浮かぶ。最高の天気だ。

千蛇谷・神社小屋方面。

祓川ルートからの人も含め、山頂には10人程の人がいた。これはどこかのテレマーカー。ファインダーの無いカメラはこんなシーンが苦手だ。

間もなく大清水、美しいブナ林、しかしここでルートを見失う大失態、ガ~ン!10分程夏道を探すはめになった。

最後に山頂を振返る。来年はもう少し早く来ようっと!

タッチラ坂を行く登山者達、おそらく彼らは小石川高校山岳部OB.

屏風岩はまだほとんどが雪の下だ。

今までこんなにこいだ事のないほど深い薮をこいで唐獅子の小屋についた。中で大休止して昼飯を頬張る。外は次第にガスが晴れてきた。

山頂直下、外輪の上に美しい彩雲が現れ目を楽しませてくれた。

風も治まり、ガスも晴れてきた。帰りのスキーはかなり楽しめそうだ。

遥か向こうに雲海が浮かぶ。最高の天気だ。

千蛇谷・神社小屋方面。

祓川ルートからの人も含め、山頂には10人程の人がいた。これはどこかのテレマーカー。ファインダーの無いカメラはこんなシーンが苦手だ。

間もなく大清水、美しいブナ林、しかしここでルートを見失う大失態、ガ~ン!10分程夏道を探すはめになった。

最後に山頂を振返る。来年はもう少し早く来ようっと!
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