蔵元限定酒を求めて木村酒造へ
11月18日(土)、湯沢市にある酒蔵木村酒造へ蔵元限定酒を求めに行ってきた。

湯沢市は田町にある木村酒造は我が家から車で15分ほど、8年ほど前の勤務先からも2〜3分の距離である。だが中に入ったのは初めて。「福小町」、「角右衛門」など最近ここの酒を口にする機会が増えた。そこへ最近Instagramで、蔵元限定酒などというものがあると知り、早速行ってみたわけだ。

中に入ってみると、在りましたよ蔵元限定品が!各々1本ずつと行きたいところだが、懐具合からしてそうもいかず、2本とグッズを購入。



中はこんな感じ、何せ創業400年と言うから古いですね。ところでこの丸い穴は何なんだろうねえ、すっかり聞いてくるのを忘れてしまった。また今度行ったときに聞くことにするわ。

買ったのは先ずこれ、「特別純米酒 蔵付分離酵母仕込み」とある。まるで洋酒のような角形の瓶に湯沢市の「まなぐ凧」の絵のラベルが物欲をそそる。

2本目はこれ、このスリムなボトルとシンプルなラベルも目を引く。できれば開けたくない。蓋を開けないで飲む方法はないものかなぁ。

この手ぬぐいもいい感じ。来年の夏はこれをバンダナ代わりにして山に登ろうか?

湯沢市は田町にある木村酒造は我が家から車で15分ほど、8年ほど前の勤務先からも2〜3分の距離である。だが中に入ったのは初めて。「福小町」、「角右衛門」など最近ここの酒を口にする機会が増えた。そこへ最近Instagramで、蔵元限定酒などというものがあると知り、早速行ってみたわけだ。

中に入ってみると、在りましたよ蔵元限定品が!各々1本ずつと行きたいところだが、懐具合からしてそうもいかず、2本とグッズを購入。



中はこんな感じ、何せ創業400年と言うから古いですね。ところでこの丸い穴は何なんだろうねえ、すっかり聞いてくるのを忘れてしまった。また今度行ったときに聞くことにするわ。

買ったのは先ずこれ、「特別純米酒 蔵付分離酵母仕込み」とある。まるで洋酒のような角形の瓶に湯沢市の「まなぐ凧」の絵のラベルが物欲をそそる。

2本目はこれ、このスリムなボトルとシンプルなラベルも目を引く。できれば開けたくない。蓋を開けないで飲む方法はないものかなぁ。

この手ぬぐいもいい感じ。来年の夏はこれをバンダナ代わりにして山に登ろうか?
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