マクロ撮影のお遊び
Instagramを見ていると、よく水滴を使った綺麗なマクロ撮影の写真がアップされている。真似したいもんだがなかなか難しい。今回水滴の代わりに「無香空間」の消臭ビーズを使って撮影してみた。撮影方法、まず化学実験で用いる時計皿(凹レンズ状の透明ガラス板)に消臭ビーズを並べる。これを上下逆さまにした被写体の上に掲げ、マクロレンズを装着したカメラで撮影する。今回の使用機材はSony α700+Minolta macro50mm f2.8、ビーズの表面は細かい凸凹があり、あまり綺麗には映らなかった。また、カメラは三脚で固定できるが、時計皿は手持ち、これがなかなか難しい。( ̄ω ̄;)

最初の被写体は動物カレンダーのニャンコちゃん。時計皿の高さでビーズに映るニャンコちゃんの大きさを調節、右手はシャッターボタン、左手は時計皿、しかも傾けるとビーズがポロポロとこぼれてくる。( ̄□||||!!

次の被写体は三男が赤ん坊の頃の写真。レンズは等倍まで可能だが、あまり大きすぎるとビーズの粗が見えるので適度の大きさでやめておく。どうも期待通りにはいかなかった。もっと別の方法を考えよう。(~ヘ~;)

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最初の被写体は動物カレンダーのニャンコちゃん。時計皿の高さでビーズに映るニャンコちゃんの大きさを調節、右手はシャッターボタン、左手は時計皿、しかも傾けるとビーズがポロポロとこぼれてくる。( ̄□||||!!

次の被写体は三男が赤ん坊の頃の写真。レンズは等倍まで可能だが、あまり大きすぎるとビーズの粗が見えるので適度の大きさでやめておく。どうも期待通りにはいかなかった。もっと別の方法を考えよう。(~ヘ~;)

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