鳥海山北東斜面の雪渓調査

 8月9日(土)、今年も鳥海山八合目、七ツ釜付近の雪渓調査のお手伝いに同行した。調査メンバーは秋田大学元教授の梶川先生以下6名。天気は雨、風弱く眼下に雲がたれ込めるが山頂ははっきりと見渡せる。

 9時半に祓川を出発、目指す雪渓には11時頃到着した。「でっけ〜!」今まで何度かこの調査に同行したがその中では最大の大きさ。昨冬の降雪量がいかに多かったかが分かる。しかし、先生方によると去年はさらに大きく、今年はそれに次ぐとのお話。トランシット、巻き尺等でこの雪渓を測量する。厄介だったのがブヨの多さだ。顔のまわりにまとわりついてくる。
 約二時間程で作業は終了、昼飯を食い始めると激しく雨が降り出してきた。う〜ん、避難小屋へ行くべきだったなと、言ってもすでに遅し。


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 雨の中でも楽しみは登山道脇の花々、クルマユリに・・・

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 チングルマもまだ咲いており、花びらに着いた水滴が何ともカワユイのだ。

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 調査地点近くである猿倉コースと矢島コースの合流点付近には、イワイチョウが咲き乱れる。

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 最後は竜ケ原湿原のオオバギボウシ。チョットぼかしすぎたみたい。これまでの調査の概要はこちらの論文にて。
 ブヨは追い払ったと思っていたがあちこち噛まれていた。唇に両耳、右腕、そして右のまぶたが腫れてきた。痛くも痒くもないが、右目はまるで試合後のボクシング選手の顔のように腫れ上がっている。ブヨよけのネットを忘れた事が悔やまれる。(w_-;
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びんちゃん

Author:びんちゃん
山と自転車と写真が大好き。
本荘山の会 サンデーライダーズ所属
好きな山:鳥海山、焼石岳、栗駒山
秋田駒ヶ岳etc.
高3、小6、小4の三児の父親、中島みゆきファン歴4年。気がつけば50半ば、仕事と家事に追われ、山や自転車から遠ざかり気味なのが悩み。
05年自宅を新築、ヒートポンプ式全館床暖・エコキュートを導入、10年11月、太陽光発電装置設置、SANYO HIT-B205J01×28=5.74kw
尊敬する人物:アインシュタイン、R.P.ファインマン(物理学者)

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