ペットボトルで雪の結晶を作る!
7月30日(水)、小5〜中1の生徒30人余りを集めての実験授業を行った。内容はペットボトルの中に雪の結晶を作る実験。

実験方法はこうだ。図のように小型の発泡スチロール・クーラーボックスの蓋にペットボトルを差し込めるように穴をあける。クーラーボックスにはドライアイスを詰める。

ペットボトルの中には重りを使って極細の釣り糸が二本吊り下げられている。(見えるかな?)ペットボトルの中に、雪の結晶の材料となる水蒸気(吐息に含まれる)をたっぷりと吹入れてからゴム栓をする。

ペットボトルをクーラーボックスの中にセットして10分も経つと、釣り糸を核として雪の結晶ができ始めるのだ。上の写真は1時間以上も経過した状態、立派な樹枝状の雪の結晶ができている。大きさは片翼1cmオーバー。真夏に雪の結晶ができるところが面白い!
それにしても6週間ぶりのブログ更新!「学校の先生は夏休み中はヒマだべ」と思っている人が多いと思うけど、びんちゃんはここ最近連日夜7時半までの勤務+休日出勤ε=( ̄。 ̄;)フゥ

実験方法はこうだ。図のように小型の発泡スチロール・クーラーボックスの蓋にペットボトルを差し込めるように穴をあける。クーラーボックスにはドライアイスを詰める。

ペットボトルの中には重りを使って極細の釣り糸が二本吊り下げられている。(見えるかな?)ペットボトルの中に、雪の結晶の材料となる水蒸気(吐息に含まれる)をたっぷりと吹入れてからゴム栓をする。

ペットボトルをクーラーボックスの中にセットして10分も経つと、釣り糸を核として雪の結晶ができ始めるのだ。上の写真は1時間以上も経過した状態、立派な樹枝状の雪の結晶ができている。大きさは片翼1cmオーバー。真夏に雪の結晶ができるところが面白い!
それにしても6週間ぶりのブログ更新!「学校の先生は夏休み中はヒマだべ」と思っている人が多いと思うけど、びんちゃんはここ最近連日夜7時半までの勤務+休日出勤ε=( ̄。 ̄;)フゥ
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