三男のクリスマス会&七五三
12月14日(土)、三男が通う横手市十文字町 こひつじ幼稚園のクリスマス会(祝会)が開かれた。 会では園長先生の挨拶に続き、S藤牧師さんからクリスマスの意味についてのお話があった。毎年園児が唱える暗唱聖句の意味についてである。「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3章16節)年長児は毎年その手にキャンドルを灯し、聖書の核心とも言われるこの一節を唱えるのである。「世というのは私たち人間のこと。神様は、私たちを助けるためにその一人子であるイエス様をこの世に使わせた。それほど私たちのことを愛してくださった。だからクリスマスというのは、神様の愛が目に見える形で現れた出来事、それを皆でお祝いするという意味なのだそうな。」
日本中が俄(にわか)クリスチャンになるこの日であるけれど、クリスマスの意味をよく考えてお祝いしたいものだよなあ。かく言う私もクリスチャンではないけどねえ。


最初の出し物は保護者会のお母さんたちによる寸劇、「サン」と「タク」と「ロース」による手品を取り入れたお話。皆さん美魔女ぞろいでおやじも目の保養に!

さて、会のメインイベントは全園児による降誕劇。我が息子はイエス様の父・ヨセフの役だ。「ひみつ〜!」とか言って何の役かはなかなか教えてくれなかったんだけどねえ。実は二年前、次男もこの役を演じた経緯があるのだ。2年前は前半・後半と二人で分けて演じたこの役を三男は一人で演じた。心配していた台詞はちゃんと覚えていたようだった。

聖母マリア様を演じるのはご近所のKちゃん、それにMちゃんの二人。みんな無事に演じ終えた。こひつじ幼稚園には中2の長男の時からかれこれ9年の付き合い。我が家にとって最後のクリスマス会が無事終了した。

そして、今年はやはり三男の七五三ということで、記念写真を撮りにいった。場所はおなじみの横手市増田町 小泉写真館。


この三男が三兄弟の中でも一番落ち着きがない。衣装を着せるのにも手間がかかり、ポーズを決めてもすぐに動く。一番困るのがカメラを向けると変顔を作ること。いい写真は撮れたのかなあ?早速小泉写真館のHPにアップされていた。う〜ん、いいじゃん!仕上がりが楽しみ。

最後に、クリスマスらしく、藤城清治の影絵もこんな感じで我が家のリビングを彩る。

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日本中が俄(にわか)クリスチャンになるこの日であるけれど、クリスマスの意味をよく考えてお祝いしたいものだよなあ。かく言う私もクリスチャンではないけどねえ。


最初の出し物は保護者会のお母さんたちによる寸劇、「サン」と「タク」と「ロース」による手品を取り入れたお話。皆さん美魔女ぞろいでおやじも目の保養に!

さて、会のメインイベントは全園児による降誕劇。我が息子はイエス様の父・ヨセフの役だ。「ひみつ〜!」とか言って何の役かはなかなか教えてくれなかったんだけどねえ。実は二年前、次男もこの役を演じた経緯があるのだ。2年前は前半・後半と二人で分けて演じたこの役を三男は一人で演じた。心配していた台詞はちゃんと覚えていたようだった。

聖母マリア様を演じるのはご近所のKちゃん、それにMちゃんの二人。みんな無事に演じ終えた。こひつじ幼稚園には中2の長男の時からかれこれ9年の付き合い。我が家にとって最後のクリスマス会が無事終了した。

そして、今年はやはり三男の七五三ということで、記念写真を撮りにいった。場所はおなじみの横手市増田町 小泉写真館。


この三男が三兄弟の中でも一番落ち着きがない。衣装を着せるのにも手間がかかり、ポーズを決めてもすぐに動く。一番困るのがカメラを向けると変顔を作ること。いい写真は撮れたのかなあ?早速小泉写真館のHPにアップされていた。う〜ん、いいじゃん!仕上がりが楽しみ。

最後に、クリスマスらしく、藤城清治の影絵もこんな感じで我が家のリビングを彩る。

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