ホイール&サドルの交換

 我が愛車(ロードレーサー)も購入からすでに13年もの月日が流れ、そろそろ交換すべきパーツが目立ってきた。優先順位No.1はホイール。トレーニング用のMAVIC COSMOSは初めて購入した完組ホイールだったが、最近は特に後輪の横振れが目立つ。これを最近流行のFULCRUMに交換することにした。

 まずはいつも購入する群馬県の大手通販店Tのカタログを見る。最下位グレードのRACING7じゃあんまりか、と一つ上のRACING5 LGにねらいを定めた。36,500円である。しかしネットで調べるとヒットしたのがイギリスにある通販サイトのwiggle。もう1グレード上のRACING QUATTORO LGがセールで26,199円である。しかも送料無料。国内ではどこを探してもあと2万円程払わないと手に入らない代物だ。早速注文した。10日程経ってから国際郵便で商品が到着した。案外早い。ここで受け取りの際に1,200円の関税が課せられた。聞いてねえよヾ(・・;)ォィ

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 こうやって並べてみると時代の流れを感じる。RACING QUATTOROはスポークがフロント16本ラジアル組、リア21本の扁平スポークだ。これまでずっと28本組を使ってきた自分にすりゃ大丈夫かいな?と思わせる本数である。しかし試乗してみると乗り味は思ったより硬めである。35mmとリムハイトが高く、これが剛性アップにつながっているのかもしれない。

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 最近ロードレーサーに乗っていると、どうもサドルが股間に当たる。どうも加齢により○△腺がおっきくなってきたみたいだ。日常生活では全く問題がないものの、サドルに跨がると当たって痛みがある。これも対策を色々調べてみたが良いサドルがある事が分かった。sella SMPである。思えば昔からサドル選びには苦労したものだ。

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 一般に日本人は恥骨の間隔が広めで、細めのサドルは合わない人が多い。我が身もまたしかり、幅が広めのサドルでなければ合わない。モデルを選ぶために上図のチャートを見る。幅が広いのはFORMA、DYNAMIC 、PRO等だ。ネットで見つけたのはDYNAMICだけ、しかしこれがまた高い。23,829円で購入。

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 セッティングしていざ試乗、あまりにフィット感が良くてビックリだ。まるで石膏で股間の型取りをしてオーダーしたっけ?と思わせるほど。ただしサドルを変えた際はセッティングの調整が必要だ。この日8月21日(日)は、長男のARDFの大会の応援も兼ねて、片道35kmの距離を千畑サンアールまで試乗に出かけたが、どうもサドルが後ろ寄りでハンドルが遠い。ポジションの合わない自転車で炎天下往復70kmはつらかった。
()´д`()

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 SMPはサドルセンターが後ろ寄りなので、サドル位置をもっと前に持っていきたいが今のシートポストはオフセットが30mm程あり限界。またサドルトップをもっと上げたいがこれも限界である。これを克服するにはシートポストの交換が必要である。
 できるだけ安いものを探し、オフセット0mm、2本締めのシートポストを探し出し3,690円で購入。前のはカーボンで軽かった。今のシートポストはスローピング・フレーム対応で随分と長いし重いが切断するわけにもいかない。

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 サドルの新旧比較である。やっとほぼ水平にセッティングする事ができた。次はサイクル・コンピュータを新調したいところだがここまで5万円ほど出費してしまった。今年は我慢するか?(-_-;ウーン
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火打岳偵察山行

 今年計画していた山行が神室連峰の縦走である。神室山から小又山・火打岳を経て杢蔵山まで、果たして日帰りでできるものなのか、それとも神室避難小屋一泊か。去年から地図をにらみながら思案をしていたが、とりあえず南部の未踏の山、火打岳と杢蔵山に行ってみねばなるまい。9月4日(日)、移動用の自転車を積んでいざ出発。

 初っ端からトラブルが発生、まず火打岳の登山口を探すのに迷った。ここ新道口へ到着したのがすでに7:00過ぎ。ここへ自転車を置き、再び杢蔵山の登山口を探して登るのは時間がかかりすぎる。今日のところはここ新道口から火打岳までピストンする事にした。登山口に他の車は無い。

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 7:30、この吊り橋を渡って出発する。登山口から200m程は私有地なので登山道をそれないように、との注意書きがある。ふ〜ん、と思いながら徒渉するがその先は薮の中で道がない。GPSをonにすると、今度は表示されるはずの地図が表示されない。電源を入れ直したり、メモリーを出し入れしてみるものの全く変化はない。( ̄▽ ̄;)!!ガーン 前回GPSのお世話になったのは5月、全く異常はなかった。しばらく急斜面の薮の中で道らしきものを探すが無い。しょうがねぇ帰るか、っと降りていくと「火打岳登山道」の小さな標識を見つけた。Σ(|||▽||| )この間のロスタイム約1時間。

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 それにしてもこの登山道は急登の連続である。ルート開拓者の名を冠し、富喜新道と呼ばれるこのルートは、つづら折れの道ではなく、斜面をひたすら直登するように道がついている。一の坂、二の坂に続き、三の坂まで来てブナ林が現れた。

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 木々の間から鳥海山が見えたが行く先にはガスがかかり、木々はびっしょりと濡れている。やや強い風が吹く。

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 11:00、2時間半程かけて山頂にたどり着いた。ここまでの急斜面と高温のため汗ビッショリである。山頂には山の反対側、槍倉見口から入山したという仙台からの登山者が一人だけである。聞けば稜線は風が強く、寒かったとの事。ガスが濃く立ちこめ、残念ながら展望は全く利かない。

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 1時間程休息した後に下山する。山頂付近ではハクサンフウロがきれいに咲く。

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 ウメバチソウもたくさん咲いていた。クローズアップ・レンズNo.3使用。

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 オオカメノキの実が真っ赤に熟す。残暑が続いているが山はもう秋である。

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 帰りに振り返ると、流れるガスの合間から尖った山が、・・これが小又山か?13:50登山口に戻った。この山域もうチョイ偵察が必要なようである。GPSも調整しておかねば。

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プロフィール

びんちゃん

Author:びんちゃん
山と自転車と写真が大好き。
本荘山の会 サンデーライダーズ所属
好きな山:鳥海山、焼石岳、栗駒山
秋田駒ヶ岳etc.
高3、小6、小4の三児の父親、中島みゆきファン歴4年。気がつけば50半ば、仕事と家事に追われ、山や自転車から遠ざかり気味なのが悩み。
05年自宅を新築、ヒートポンプ式全館床暖・エコキュートを導入、10年11月、太陽光発電装置設置、SANYO HIT-B205J01×28=5.74kw
尊敬する人物:アインシュタイン、R.P.ファインマン(物理学者)

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