2年ぶり!快晴の稲倉岳へ

 3月28日(土)、やはり一冬にに1回くらいはこの山に来たいものである。稲倉は2年ぶり、今年の冬は雪が多くなかった上に2月・3月の日照時間が長く、しかも気温も高めで雪の少ない稲倉山行だった。
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 登山口の横岡に到着すると先行者の車が5台、天気快晴で登山者はもっと居るかと思ったのだが先行者は3パーティー・8名のみ。車載の温度計はすでに12℃を示している。8時チョイ過ぎに出発するが七曲の下部で2回、上部で1回、雪が途切れてスキーを脱ぐはめになった。やはり雪は少ない。9:25七曲上部の656mポイントから稲倉岳を望む、右端に小さく稲倉山荘が見える。

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 春の暖かな陽の光が林の中に差し込む。雪面に伸びた木々の影が何とも美しい。登る程に風が強くなってきた。

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 しばらく行くと休憩中の4人組の先行者に追いついた。中の一人が「あれっ!前山頂で会いましたね。」、「あ〜2年前だっけ。」13年3月17日に稲倉山頂で出会った方であった。そんな話をしていると二人組が滑り降りてきた。聞けば上は風が強く、山頂は諦めて下山するとの事。標高約1,100m、時間はまだ10時20分、チット早いがここで昼食・大休止する事にした。青空にダケカンバの枝が映える。

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 バカ尾根に取り付くと風が強くなってきた。スキーアイゼンを装着し、冬用の帽子をかぶる。左手に鳥海山頂部が見えた。雪面はシュカブラも深くなく、比較的歩きやすい。

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 鳥海山は再び見えなくなる。先行する4人は結構いいペースだ。強い風は山頂方向から吹き付けてくる。


 12:17、山頂到着。2年ぶりに見る鳥海山北面の絶景である。風が強く、しゃがみこんで膝でカメラを固定するがそれでもカメラがぶれる。今日の撮影機材は愛用のα700にSIGMA17-70mmF2.8-4.5であるが、広角ズームのSIGMA10-20F4-5.6を持ってきてある。


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 せっかく交換レンズを持ってきてのだけれどもこの風、埃ならまだしも雪なんか入っちゃったら目も当てられない事に・・・、慎重にレンズを交換し、PLフィルターも装着して再度撮影してみた。いかが?レンズというよりもPLフィルターの効果が出たようですな。
 下山途中に登りで追い越してきた2人組と交差、お話をすると「びんちゃんですね。」っとな!(ノ゚ρ゚)ノ「何で分かりました?」と尋ねると、「顔見て分かりました。ブログ見てます。」(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・山でこんなふうに言われた事は初めて。oyazy師匠によるとYamayaさんだったとか。ご覧になっていましたら今後ともよろしく。

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続・我家のホームシアター やっとこさ5.1ch

AVアンプに40インチモニター、次はやっぱり5.1chサラウンドだべさ、っと思っていたのだが、ここはなるべく金をかけないでやってみようと工夫をして、ようやくここまでたどり着いた。
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 スピーカーは左右のフロントスピーカーしか無かったので、これにセンタースピーカー・サラウンドスピーカーとサブウファーを追加する必要があるが、これらを買いそろえる金はない。そこで前々からあったこのスピーカーを流用した。BOSEのcompanion3、元々テレビの音楽番組等を高音質で視聴するため10年程前に購入、しかし液晶テレビになってから出番は激減していた。companion3は「マイクロキューブ」と呼ばれる小型のフルレンジスピーカーとサブウーファーから成る。この「マイクロキューブ」をサラウンドスピーカーに、アンプ内蔵のベースモジュールをサブウーファーに流用する。ちなみにこの「マイクロキューブ」の端子はRCAだったので、写真のアダプターを介してアンプとつなぐ事にした。

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 つぎにこの「マイクロキューブ」をどうセッティングするかで悩んだ。床に直置きする方法もあるがやはり耳元の高さが良かろう。ヤフオクで中古のスピーカースタンドを購入(¥4,600)、これに「マイクロキューブ」を結束バンドで固定した。これで高さ・位置も自在である。

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 センタースピーカーだけは買わざるを得なかった。中古品もあれこれ物色したが、やはり良いものは高い。悩んだあげく新品を購入。YAMAHA NS-C500(¥22,356)、しかし買ったは良いが困ったのはこのスピーカーの置き場である。最初はサブウーファーの上に置いてみた。邪魔である。CDやBDを出し入れする度に動かさねばならない。

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 テレビの前には置けるスペースがあるが、そのままだと画面下部が隠れてしまう。そこで見つけたのがこの高さ10cmのこのガラス製スタンド。これでテレビの高さを上げてみた。

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 これでばっちり。さてっと鳴らしてみた。先ずはみゆきお姉様のコンサート、お〜臨場感が違いますねえ。お次は映画、手元にあったのは「トランスフォーマー」お〜弾丸が後ろから飛んでくるわぁ!車が後ろに走り去って行くわぁ!ビギナーにとっちゃこれで十二分だわな。ヽ(^◇^*)/

秋田駒ヶ岳は平日でも大賑わい

 3月3日(火)は代休日、しかも天気予報は晴れのち曇りだ。こりゃぁ1月に山頂まで行けなかった秋田駒ヶ岳に行くしかないべ、っということで出かけた。ド平日でスカスカの山を期待して行ったのだが・・・Σ(T□T)

 2月から4月まで「パノラマキャットツアー」なるものが行われている。キャビン付の圧雪車で8合目まで連れて行くというものだ。登山口のアルパコマクサに9時過ぎに着き、身支度を整えていると出発して行った。手を振って見送る。聞けば19人も乗って行ったという。ちなみに料金はお一人様¥3,500也。駐車場には県外ナンバーの車が沢山ある。

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 10:00、その後をトボトボと歩いて登ってゆく。ラッセルは全く要らないので楽だ。出発時は燦々と太陽が照りつけていたのだがそれも最初の30分程、目指す山の上には日傘がかかっている。この後天気が崩れる前兆である。

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 2時間程で8合目に到着、いつもであれば避難小屋で昼食をとり休憩してから山頂に向かうのだが、天気の崩れを予想してそのまま山頂に向かう。女男岳山頂に人の姿が見える。

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 阿弥陀小屋周辺には5〜6人の人。こちらは皆さんスキーだ。

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 そして女男岳には10人ほど、何度か登り返して滑っているようだ。スキーが2〜3人で他はスノーボードだ。下から歩いてきたのは自分とボードの青年の二人だけ。

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 13:00、女男岳山頂に到着。男岳と田沢湖を望む。男岳の向こうに微かに鳥海山が見えるのがおわかりか。

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 薄曇りだがそこそこの遠望は利く。こちらは森吉山。

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 そして岩手山がくっきりと見える。

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 湯森山から乳頭山へ続く山並み。

 昼食をとっていないので、さっさと八合目まで降りて小屋の中で大休止する。小屋の中は先ほど女男岳で滑っていた8人程のパーティーだ。入って行くとサッと席を空けてくれた。感謝<(_ _*)>しばらくして「お気をつけて〜」と彼らが一足先に小屋を出ていった。っとそこまでは良かったのだが、その後小屋を出ようとして唖然、出入口に大量に入り込んだ雪はほったらかしだ。「え〜〜!」思わず声が出た。雪の量からして彼らが入る前からあったのかもしれないが、全く掃除せずに帰っちゃった。しかも戸は開けっ放し。出入口にはちゃんとホウキとチリトリがある。冬期は小屋を使った後これで中に入り込んだ雪を外に掃き出す事がマナーだよなぁ。きっと彼らはそんな事を知らないんだなぁと思った。自分一人で雪を掃き出し、ロープで戸をしっかりと閉めてから下山した。たとえ冬山でも、金を払えば誰でも簡単に8合目までは来る事が出来る。事故が起こらなければ良いんだけど。


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プロフィール

びんちゃん

Author:びんちゃん
山と自転車と写真が大好き。
本荘山の会 サンデーライダーズ所属
好きな山:鳥海山、焼石岳、栗駒山
秋田駒ヶ岳etc.
高3、小6、小4の三児の父親、中島みゆきファン歴4年。気がつけば50半ば、仕事と家事に追われ、山や自転車から遠ざかり気味なのが悩み。
05年自宅を新築、ヒートポンプ式全館床暖・エコキュートを導入、10年11月、太陽光発電装置設置、SANYO HIT-B205J01×28=5.74kw
尊敬する人物:アインシュタイン、R.P.ファインマン(物理学者)

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