晩秋の焼石岳東成瀬コース

 10月20日(月)、休みが取れたので焼石岳へ出かけた。本当はつぶ沼から東成瀬まで縦走したかったのだが、天気予報によると夕方から雨の予報だったので、早めに下山できるルートに変更したってわけ。

 自宅を出発したのが息子らや女房を送り出した後の7:30、三合目の登山口を8:30に出発する。
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 横林道登山口には先客の車が2台、うち1台はな〜んと沖縄ナンバー!!∑(ノ▼ο▼)ノ オォオ!!
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 登り始めてしばらくすると登山道脇はご覧の通りの美しい紅葉だ。しかしこの紅葉もきれいなのは4合目大森沢あたりまでか。

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 9:05、釈迦ザンゲから望む三界山および西焼石岳。もうすっかり晩秋の雰囲気である。

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 9:30、6合目与治兵衛、水量は少なく三度の徒渉も全く問題無し。水流をブラそうとカメラ手持ちでss1/4で撮影。

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 九合目焼石神社を過ぎた辺りから冷たい風が吹き付けてきた。間もなく山頂。

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 11:12山頂到着、山頂には久慈から来たと言う単独行の男性が一人だけである。

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 山頂は風が強く寒いのでさっさと退散、泉水沼まで降りてそのほとりで大休止、昼食とする。

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 12:13、姥石平から山頂を巻いて九合目へ戻る事とする。途中、南本内岳がよく見える。

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 また目を谷側に転じると、雪渓の残骸が残っていた。ここも雪が溜まるような地形である。

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 今年は熊の目撃情報が多い。ブナの実も不作であると言う。6年程前、下山途中に熊とバッタリ遭遇したのがここ柳瀞周辺である。ホイッスルを鳴らしたり「ホッ、ホッ!」と叫んだりしながら歩く。

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 天気は終止曇り空、山頂からは見えなかった雪を頂いた鳥海山が、下山間近になりくっきりと見えてきた。14:45、三合目登山口到着。これならつぶ沼から縦走しても十分行けたなぁ。Oo。。( ̄¬ ̄*)

 
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ロードバイク・タイヤ&ステムの交換

 先日愛車のロードレーサーで通勤する際に、ふとタイヤを見てみたら( ̄▽ ̄;)!!ガーン こっこんなに減っている!!ということで交換することに。

 後輪タイヤは完全にインナーのケーシングが見えていますねえ。それも何カ所も。これではいつパンクしてもおかしくない状態。かなり危険だわ。

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 前輪は?というと、これも経年劣化でヒビ割れてますねぇ。夏休みに整備した際には今シーズンは何とか持たせようと思っていたんだけど、前後輪とも交換する事にした。

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 で、タイヤの在庫を見てみたら在ったのがMICHELIN Pro Race3と4が1本ずつ。また前後別々かよ( ̄□||||!!まあ良しとするべぇ。

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 ついでに交換したのがステム。今まで使っていたのがこれ、ITM Millennium 角度可変タイプなので、腰が痛くて深い前傾が出来ない時にハンドルの取付角度を簡単に変える事が出来る。難点は重量と見た目のカッコ悪さ。

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 最近は以前よりライディング時の腰痛が軽減されてきた。そこでヤフオクで探したこのノーマルタイプと交換した。同じサイズだと思ったら突き出しが105mm→115mmと10mm長かった。だいぶ違うわなぁ!まあハンドルにニードロップ食らわす事は無くなるだろうけど。

内陸線に乗って桃洞の滝へ

 雪渓調査翌日の10月12日(日)、朝5:20にフォレスタ鳥海を出発して自宅へ向かう。本日の旅行先はは奥森吉の桃洞の滝。先ずは車で角館駅まで、角館から阿仁合までは秋田内陸縦貫鉄道に乗車する。車は同鉄道の「自家用車回送サービス」を利用して下車駅まで届けてもらうって訳だ。5年前にゴンドラを利用して秋の森吉山へ登った際も内陸線を利用した事がある。そのときは女房と息子らが電車、自分が車を回送したが、今回はこのサービスを利用した。ちなみに料金は¥4,000也。

 電車は満席、立っているお客さんも出る程である。車窓から見所が現れるたびに電車は停止または徐行運転、アテンダントのガイド付である。9:20角館駅を出発して間もなく、田んぼアートが現れた。

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 続いては案山子アート。

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 1時間半程かかって阿仁合駅に到着。ここで受け取った車で一路野生鳥獣センターへ向かう。森吉山荘までは良かったが、その先の山岳道路で車に酔いダウンしたのは息子ではなく女房だった。

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 鳥獣センターはかなりの山奥であるが、駐車場は満車、しかもナンバーは全国区だ。
w(゚o゚)wかろうじて1台停められた。センター前で昼食をとり、いざ桃洞の滝へ。

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 12:48、片道4.2kmの散策路を行く。紅葉真っ盛り、女房曰く「ここ5年くらいで一番きれいな紅葉だ」とな。同感である。

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 先日の栗駒と違いあまり登りは無い。また母さんと一緒ということもあり三男は元気だ。今回は中三の長男はお留守番。

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 いよいよ渓谷も奥まってきた。息子らは長靴の方が良かったかもなぁ。

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 14:00、やっと桃洞の滝に到着。う〜ん、さすがに女滝と呼ばれるだけの事はあるはなぁ(*゚ー゚)>息子らはあまり滝には関心を示さない。オヤジも何とかこの滝をカメラに収めようとするものの、この逆光ではこれが限界。まあ滝しぶきの前ボケも一興かな。(ーヘー;)

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 渓谷の両側の紅葉がホントにきれいである。

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 水鏡に映った逆さモミジ。少しは波立った方が良かったか?

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 15:30、往復8.4kmを歩いて無事野生鳥獣センターに到着。帰りは阿仁前田駅の温泉「クウィンス森吉」に入浴して帰宅。せっかくのホリデーフリー切符だったけど、時間無く帰りは皆車で帰還した。次回は泊まりがけで来たいねぇ。

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鳥海山北東斜面の雪渓調査10月編

 10月11日(土)、恒例となった鳥海山八合目の雪渓調査に今回も同行した。参加者は6名、9時30分祓川を出発する。山頂には雲がかかるが天気は晴で紅葉も美しい。8月の調査とは異なり、絶好の調査日和となった。

 三連休の初日でしかも好天となり、祓川の駐車場はいつもにも増して人が多い。分担した調査機材はツルハシと三脚、このツルハシがけっこう重い。

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 登り始めると間もなく美しい紅葉が目に飛び込んでくる。

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 紅葉を眺めながらペースはあくまでもゆっくり、50分程かかって賽の河原に到着した。何と、ここ賽の河原の雪渓がかなり残っているではないか。我々が目指す雪渓もかなり大きいのではないかと一同想像する。

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 紅葉は見上げるだけではない。足元にもチングルマ(チョウカイチングルマか?)の愛らしい紅葉を見る事が出来る。

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 七合目、御田の湿原を上から見下ろす。八合目からは猿倉ルートに入って少し下ると目指す雪渓は間もなくである。

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 雪渓の近くにミヤマリンドウを見つけた。また近くには、小粒だが季節外れのアオノツガザクラも咲く。

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 11:40、約2時間程かかって目指す雪渓に到着した。予想通りかなりデカい。昼食休憩の後早速測量に取りかかる。8本爪のアイゼンが役に立った。

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 測量の後、雪渓中程の雪をサンプリングのために掘り出す。表面および深さ50cmの雪、ツルハシをふるうもののけっこう固くて大変な作業だ。下の写真、黒い所より下は去年の雪である。14:20作業を終了して下山にかかる。


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 今回は調査35周年の記念の年ということで、フォレスタ鳥海で調査報告会が開かれた。調査結果からは鳥海山の麓「矢島」の天候と雪渓の大きさとは必ずしも大きな相関がある訳ではない事、温暖化でアルプスの氷河の後退等が言われているが、この雪渓に関しては減少傾向は見られない事等が報告された。その後は宴会、翌日用事があり朝早いので、大人〜しく飲んで早めに寝た。


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栗駒山で子守り山行

 10月5日(日)、長男は中学校の学校祭で出校日。女房はそれを見に行くという。残された小3・小1の次男と三男を連れ、須川温泉から栗駒山に子守りしに行ってきた。

 9:30頃スタート、今年は紅葉の時季が例年より10日以上早い感じがする。須川温泉からここ名残が原あたりまでが紅葉のピークである。数日前次男は「あ〜栗駒行きて〜!」と言う。何で?と聞くと「いろんな人と話できるのが楽しいから。」と言う答えが返ってきた。「ボク何年生?すごいね。」等と山で声をかけられる事が嬉しいらしい。

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 産沼コースとの分岐付近の紅葉の様子。天気は予報では晴だったが山にはガスがかかり、しかも流れが速い。嫌な予感。次男は「チョット待て!」と叫ばねばならない程スタスタと登る。三男も小学生になり、毎日片道2km程の通学路を歩いているので今年は大丈夫かと思ったが、登りが少々キツくなるとすぐに音を上げた。

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 地獄谷を過ぎ、昭和湖に到着すると風は爆風、ジャケットを羽織るにも苦労する程である。まあ行けるところまで頑張るかと登り始める。いつもならこの辺りは紅葉のビューポイントとなるはずであるがもう終わっている。
 11:50須川分岐到着、ガスが濃くて視界不良、おまけに強風。今日はここまでだ。かじかんだ手でおにぎりを一個づつ腹に入れると、寒がる三男の背中にカイロを貼付けて下山する。


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 天気の崩れが予想以上に速い。昭和湖から下もこの通り時折見えなくなる。

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 三男は濡れて滑りやすい木や石で足を滑らせ、三度程転びベソをかく。手袋やズボンは泥々だ。それを見た次男が三男のリュックを背負ってあげていた。さすがはお兄ちゃんだ、えらいぞ。 d(-_☆) グッ!!

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 下に降りる程に風は弱まり紅葉は美しい。13:10須川温泉到着。キャンプ場へ行き、持参のラーメン・お菓子やフルーツで腹を満たす。須川温泉に入浴してから帰宅した。「あ〜楽しかった。」と次男。三男は「・・・?」
 
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プロフィール

びんちゃん

Author:びんちゃん
山と自転車と写真が大好き。
本荘山の会 サンデーライダーズ所属
好きな山:鳥海山、焼石岳、栗駒山
秋田駒ヶ岳etc.
高2、小5、小3の三児の父親、中島みゆきファン歴3年の初心者。気がつけば50半ば、仕事と家事に追われ、山や自転車から遠ざかり気味なのが悩みである。
05年自宅を新築、ヒートポンプ式全館床暖・エコキュートを導入、10年11月、太陽光発電装置設置、SANYO HIT-B205J01×28=5.74kw さらなる省エネ化を目指す。

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