栗駒山ファミリー山行

 10月14日(月)体育の日、我家恒例の栗駒山ファミリー山行に出かけてきた。天気は快晴ドピーカン!(^▽^)/だがしかし、紅葉はイマイチだったのねえ。( ̄▽ ̄;)!!ガーン

 登山口の須川温泉までは我家から1時間足らず、8時半前には到着したが今年も2年生の次男は車酔い。駐車場はこの時間で既に満杯状態、かろうじて駐車できた。3連休の前半2日は天気が悪かったせいもあるだろうが、すごい混雑ぶりだ。9時頃登山口を出発する。名残ケ原の木道を行く3男、まだ元気いっぱい。

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 先ずは昭和湖で一休みしておやつタイムだ。「写真撮るよ」と声をかけると最近は決まってふざけたポーズだ。

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 敷物として今日はこんなものを持参、ミニミニ畳。先日横手市のイベント「つくってあそぼう」でゲットしたもの。チビ達のお尻にはピッタリ。

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 ナナカマドを前景に焼石の山々を望む。そちらの紅葉も気になる所。

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 いつもの年ならこの山腹が見事に紅葉しているはず。しかし、あれれっ?聞く所によるよ今年は早くも9月の末頃が真っ盛りだったようだ。

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 ちなみに2年前の同じ時期の様子。こうはいかなかったのよねえ。(_□_;)!!

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 毎日片道2kmの通学路を歩いている2年生の次男は全く疲れを見せずにスタスタと登っていく。しかし年長児の3男はダメ、急な勾配では両脇を後ろから支えて押し上げてやる。かなり疲れた様子だ。

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 今日は鳥海山が初冠雪、須川温泉でも多くの人たちが雪を頂いた鳥海山にカメラを向けていた。その鳥海山をバッムに次男と三男を撮る。相変わらずの変顔。

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 山頂直下から望む鳥海山、須川湖そして龍泉ケ原。

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 11時半、山頂到着。かなりの人・人・そしてまた人。昼食場所を確保してランチタイム。定番メニューのラーメンを作ろうとしたら、ガスはあるがストーブがない事に気がついた。( ̄Д ̄;) ガーン 長男:「え〜っ、どっかから借りられないの?」おやじ:「そんたモノ貸してけるどごあるわげね〜べ!」そのやり取りを聞いていたお隣さん:「どうぞ、これ使ってください」っとな、お〜〜何と有がたや。(●⌒∇⌒●) おかげで無事5人分のラーメンを作る事が出来た。

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 去年は下山路に秣岳コースを選んでおやじがひんしゅくを買った。今回は翌日が平日で、早めに帰宅するためにもノーマルに産沼コースを下山する。12時半下山開始。

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 ルート沿いの紅葉はほとんどなかったが、ナナカマドだけは真っ赤に熟していた。青空とのコントラストがきれい。

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 須川コースと産沼コースの合流地点、ここも我家の定番撮影ポイントだ。長男と次男は先に行ってしまった。さすがに3男はかなり疲れた様子。でも本当に良く頑張ったよ。今回の撮影機材はNEX-5、どうもリモコンシャッターの調子が悪い。予定通り3時前に下山、須川温泉に入浴して帰宅した。次回は来年の夏かなあ?



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0mからの鳥海登山

 9月29日(日)、1ヶ月ぶりに鳥海山頂に立った。ただし、スタート地点は象潟海水浴場。もう十年以上前から一度やってみたかった事、自転車を使った海岸(=0m)からの鳥海山行をようやく実行したのだ。最大の問題は自転車乗車時の腰痛、普段の自転車トレーニングでは1時間もすればかなりの痛みがやってくる。ましてやヒルクライムは腰への負担が大きい。これをどう克服するかが一番の問題だった。

 愛車のロードレーサーも今回のために少々仕様の変更が必要だった。鳥海ブルーラインの激坂用に9速のリヤ・スプロケットを12〜23から12〜27に変更。さらにシートポストにキャリアをつけたが、今までのカーボン製のシートポストでは割れる恐れがあるので、これをアルミ製に変更しなければならなかった。ここには登山靴や着替えを積み込む。人気のない砂浜を降りて海水に軽くタッチし、6:25象潟海水浴場をスタートする。
 こんなに思い荷物を背負ってロードレーサーで坂を上るのは初めてだ。最初の登りでもうギヤは39×23に入っている。140bpm前後の心拍数を維持しながら淡々と登る。腰痛は1合目過ぎにやってきた。1合登る毎に足を着いて休み腰をのばす。4合目からは延々と10%の急勾配が続くが、ここで足を使い切るわけにはいかない。最大心拍数155bpm、ギヤはもう最後の39×27に入りっぱなしで腰も限界に近い。10km/h以下の速度。鉾立山荘8:38到着、ここまで2時間を見込んでいたので13分程の遅れだ。メーター(POLAR CS400)の登高差は1,140m、消費エネルギー1,240kcalと表示された。


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 トイレで自転車ジャージから山ウェアーに着替え、9:05山頂に向け出発する。最初っから足取りはかなり重い。9:55賽の河原到着、たまらずここで大休止して早いランチとする。おかげで少しは楽になった。稲倉岳と日本海、草紅葉の草原が目の前に広がる。

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 11:00、御浜到着。真っ青な青空を背景に山頂が映える。

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 鳥海湖も真っ青だ。今日の撮影機材は軽量化のためGR DIGITALⅡ。

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 御田ケ原から山頂を望む。山頂を目指すのにここから下り、もったいね〜!

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 七五三掛から山頂と千蛇谷を望む。ここで千蛇谷コースと外輪山コースに分かれるが、先月は千蛇を往復したので今回は迷わず外輪山を選択する。

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 伏拝岳付近から右手、南方に目をやると大きく月山、その隣に葉山、さらに奥に小さく蔵王が見える。

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 13:08ようやく神社まで来た。ここで休まずに新山山頂を目指す。


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 13:25、新山山頂到着。2,236mを完全に自力で登り切った。海岸をスタートしてからちょうど7時間だ。思わず「バンザーイ!!」と叫ぶ。


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 最初は七高山にも登り、二つのピークを踏む事も考えたがもう時間がない。すぐに下山に取りかかる。

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 下山は千蛇谷ルートを選択、こちらは人が少ない。このごつごつした岩も、毎年少しずつ下方へ運ばれるのだろうなあ。

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 14:40、千蛇谷末端から山頂部を振り返る。少しガスが出てきた。まだけっこう雪が残っている。

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 八丁坂を登り切った所で発見した。ハクサンイチゲだよなあ。今頃よく咲いていたものだ。

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 15:26、御浜到着。ガスに包まれた山が夕日に染まる。今回の山行で唯一失敗したのが水分補給だ。山はかなり涼しいだろうと思って1.6ℓしか水を持ってこなかった。しかし半袖で登っている人もいるほど暑い。あと1ℓあってもよかったくらいだ。

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 もうすぐ鉾立、夕日が美しい。この日が沈む前に海岸までたどり着きたい。

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 16:29、鉾立到着。駐車場で自転車ジャージに着替え自転車に跨がる。標高差1,000mオーバーの豪快なダウンヒル、こんなのいったい何年ぶりだろう。最高速度70km/hの爽快感は、この坂を上り切った者だけに与えらた特権だ。

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 17:25、象潟海水浴場着。出発してからちょうど11時間が経過、満足感でいっぱいだ。よくやったなあオレ。自分で自分を褒めたい。ヾ(・・;)ォィォィ


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プロフィール

びんちゃん

Author:びんちゃん
山と自転車と写真が大好き。
本荘山の会 サンデーライダーズ所属
好きな山:鳥海山、焼石岳、栗駒山
秋田駒ヶ岳etc.
高2、小5、小3の三児の父親、中島みゆきファン歴3年の初心者。気がつけば50半ば、仕事と家事に追われ、山や自転車から遠ざかり気味なのが悩みである。
05年自宅を新築、ヒートポンプ式全館床暖・エコキュートを導入、10年11月、太陽光発電装置設置、SANYO HIT-B205J01×28=5.74kw さらなる省エネ化を目指す。

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